毒を持つかもしれない生物にやられた時の対処法

世の中には色々な毒を持つ動物や昆虫がいます。 明確にヤバい生物にやられたら四の五の言わずに病院に駆け込むべきですが、判断が難しい相手の場合は困りますよね。

どんな動物や昆虫でも噛まれたり刺されたりしたらすぐ病院、という訳にもいきません。 そういった時にまずどうすべきか、どうなったら病院へ行くべきかの判断方法をお話します。

毒を持つかもしれない生物にやられた時の対処法

何にやられたかを判別できるようにしておく

的確な治療行為のためには、どんな動物にやられたかを知る必要があります。 明確に名前が分かれば良いですが、知らない動物や紛らわしい動物も多いので難しい場合もありますよね。

特徴を捉える、写真に撮っておくなどして、何にやられたかをなるべくはっきりさせておきましょう。 一番確実なのは動物の死体を保存しておくことなので、可能なら始末して死体を保存しておき医療機関に行く際に持っていきましょう。

ただ危険な生物に下手に手を出すと余計に酷いことになる可能性もあるので、無傷で勝てると判断した時にだけ武器を使って始末しましょう。

患部を消毒する

患部をきれいな水で洗って消毒した上で手当てしておきましょう。

一応言っておきますと「口で毒を吸い出す」「おしっこで傷口を洗う」などの民間療法による対処は無意味です。 綺麗な水と医療品を使いましょう。

安静にして体調の変化に注意する

なるべく安静にして自分の体調の変化を注意して確認しましょう。 毒の症状は種類にもよりますが、腫れ、激痛、頭痛、発熱、めまい、意識混濁、視力低下、痺れ、悪寒、呼吸困難、血圧低下、意識障害などが一般的な症状です。

数日かけて進行する毒もあり、ちょっと気分が悪いからと横になっていたらどんどん症状が重くなっていくこともあります。 安静にする際には周囲に声をかけて事情を説明し、自分を観察ないし気にかけてくれるように頼んでおいてください。 症状が悪化して動けなくなった時、周りに助けてくれる人がいないとそのまま死んでしまいかねません。

体調に違和感を感じるか、頼める人がいない状況なら早期に医療機関を頼りましょう。

医療機関を受診する

医療機関を受診してお医者さんの指示に従いましょう。 下手に素人が判断するよりもずっと確実な方法です。

その際には何にやられたかをできるだけはっきりさせておくことが重要です。 生物の特徴のメモ、写真、死体などを持っていきましょう。特に死体を持っていくと話しがスムーズに進みます。

以上、毒を持つ動物にやられた時の対処法でした。

色々書きましたが全力で医療機関に頼るのも悪い選択ではありません。 「迷ったら医者」と覚えておくと良いかもしれませんね。

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