ヒガシダイヤガラガラヘビ|クサリヘビ科最大の毒蛇

名称(学名)ヒガシダイヤガラガラヘビ (Crotalus adamanteus)
身体体長:120~200cm / 体重2~4kg
生息地アメリカ合衆国の森林など
食性肉食で小動物を食べる

ヒガシダイヤガラガラヘビの特徴

ヒガシダイヤガラガラヘビはクサリヘビ科最大にして北アメリカ最大の毒蛇です。 背中の模様がまるでダイヤモンドのようなマークをしているのが名前の由来です。

普通大きい動物はあまり強い毒を持ち合わせていないものですが、コイツは結構厄介です。 出血毒で毒性は神経毒ほどではありませんが、大型な体に比例して噛み付いた時に流し込む毒の量が多いため危険です。 小動物ぐらいならすぐ死にますし、人も少なくはありますが死人も出ています。

ガラガラヘビは警戒するとまるでおもちゃのガラガラのように尻尾を振って音を出し、近づかないよう警告します。 しかし基本的に人間を恐れておりワザワザ近づいてはこないため、噛まれるのはワザと近づいたのが原因である事が多いです。

環境破壊により生息数を減らし、また発見された時には脅威から駆除されることも多く、生息数を大きく減らしています。 ネズミを食べる益獣の側面もあるため、どうにか折り合いを付けたいところですね。

ヒガシダイヤガラガラヘビの生態

生息地

北アメリカの森林や草原等に生息しています。

寒い冬になると冬眠して越冬します。

普段の生活

夜行性で夜に採食し、日中は木の根元や岩陰などで休息します。

肉食でネズミ、ウサギ、鳥などの小動物を食べます。 獲物にちょいと噛み付いて毒を流し込み、時間を置いて弱らせてからゆっくり食べます。

繁殖と成長

体内で卵を孵化させる卵胎生で、1回に5~20頭の幼蛇を産みます。

子は3~4年で成熟し、寿命は10~15年ほどです。

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