ユリウス・カエサルの名言

italy

ユリウス・カエサルは古代ローマ帝国の軍人・政治家です。
ガリアを征服して力を蓄え、ローマのライバルを蹴散らし、共和制のローマにて終身独裁官に就任しローマの指導者にまで上り詰めました。

イタリアのことわざ

ルビコン川を渡る

ローマはルビコン川を軍隊が渡ってくることを禁止していましたが、ユリウスはそれを無視してローマまで攻め上がりました。それに由来して重い決断を下す時の言葉として使われます。

ユリウス・カエサル

私は助言を愛す、しかし助言者を憎む

耳に痛い助言は役に立ちますが、助言者は耳を傷めた者として憎まれることもあります

ユリウス・カエサル

苦境は、友を敵に変える

苦境はそれまでの友情や愛情を吹き飛ばしてしまうことがあります

ユリウス・カエサル

率先して死のうとする男を探すのは、苦難に耐える男を探すより簡単だ

死は最大の苦痛のように思われることもありますが、それ以上に辛く苦しいことはいくらでもあります

ユリウス・カエサル

人間は噂の奴隷で、しかも自分で色をつけて信じてしまう

情報の伝達が昔とは比べ物にならないほど発達した現代においてなお、人は噂に自分の色を付けて信じるままです

ユリウス・カエサル

ローマで二番になるより、村で一番になりたい

大きな組織の二番手以降と小さな組織の一番、どちらになりたいでしょうか

ユリウス・カエサル

善意から始まったことでも、時が経てばそうではなくなる

善意からの行動を継続させるのはとても難しいことで、途中で放り投げてしまう人が少なくありません

イタリアのことわざ

サイは投げられた

もう引き返せない所まで来たら、後はやるだけやろうという意味です。 引き返せないなら後ろを振り返る意味はないので、腹をくくって取り掛かるのみですね。

ユリウス・カエサル

来た、見た、勝った

カエサルがゼラの戦いでの勝利をローマに報告する手紙に書かれていた内容です。 明瞭簡潔を好むカエサルらしい文章として知られています

ユリウス・カエサル

ブルータス、お前もか…

カエサルの腹心ブルータスまでもが反乱に加わっていたを故事に由来する言葉です。 なおこの言い回しはシェイクスピアの著作によるもので、カエサル本人がこう言ったかは定かではありません

ユリウス・カエサル

人は自分が望むものを信じる

自分が納得できないことは色々な証拠を突き付けられてなお半信半疑のくせに、自分が信じたいことは噂話でもすぐに信じる。それが人の性質のようです。

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