地震が起きた時の対応と備え

地震が起きた時にどうすれば良いか、地震に備えて何をすれば良いかを知っていれば生存率は飛躍的に上がります。

いざという時のために地震対策をしておきましょう。

地震が発生した時の対応

グラっと揺れを感じたら地震の可能性があります。 地震かもしれないと思ったら即行動を始めてください。 大きな地震に発展したらまともに動けなくなるので初動が肝心です。

差し当たっては机やテーブルの下など丈夫なものの下に潜り込みましょう。 地震の際には上から物が落ちてくる可能性が高く、それが頭に当たると大けがになる可能性があります。 まずは安全な場所に隠れて揺れが収まるのを待ちましょう。

もし揺れを感じたのが調理中だった場合、余裕があるなら火を消してから移動すると良いです。 余裕がなければまずは緊急避難を第一に考えてください。揺れが収まったら火の元の確認をしましょう。

避難が必要な際にはガスの元栓を閉めてブレーカーを落としてから移動しましょう。 コードや電化製品が潰されていると通電した時に火災になることもあるので、元を断つのが重要です。

地震への備えは72時間生き延びるためのものを

日本においては災害が起きても72時間以内に救援が来ると言われています。 逆に言えば72時間は自力で何とかしなければならないかもしれないのです。

だから3日間生き延びることを考えて備えておきましょう。 各自の事情に合わせて備えを変えるのが良いですが、よく分からなければ市販の地震対策セットを買うのも手です。

地震への備えを忘れずに

人間は喉元を過ぎれば熱さを忘れる生物です。 大震災が発生した直後は地震の恐怖を認識してしっかり備えますが、何年も経つとすっかり備えを怠るようになります。

しかし地震は長い周期を経て起きるものであるため、多くの地震は人々が地震の恐怖を忘れた頃にやってきます。 地震が来ないから備えも適当で良いか、災害用バッグも邪魔だから奥にしまおう、非常食も賞味期限が切れたから食べよう…などとジワジワと備えを怠り、備えていた事自体をすっかり忘れた頃にやってくるのです。

震災の日には各地で追悼式が行われていますが、式には死者を悼むと共に人々の記憶を風化させずに地震の恐怖を再認識させる役割があります。 追悼式に地震への備えを再確認する習慣を身に付けると良いでしょう。

地震が起きない場所を探す

日本に住む上で地震を避ける事は難しいですが、それでも地震によく見舞われる地域とそうでない地域には差があります。

また一旦巨大地震が起きた後の地域はなんだか嫌な印象がありますが、地震が周期的に起きることを考えるとむしろ大地震が起きた地域の方が安全度が高いと見る事もできます。 例えば阪神淡路大震災にて被災した神戸市は近い将来に巨大地震に見舞われる可能性は低いと見られています。

日本各地の地震危険度を予測しているサイトもあるので、一度自分の地域がどの程度巨大地震に見舞われる可能性があるのか見てみると良いでしょう。 引っ越しを考える場合にもこのマップを参考に地震と縁遠い地域を選択するのも良いかもしれません。

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