SEOとは

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SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字を取った略称で、直訳すると「サーチエンジン最適化」という意味になります。 概念的な部分もありますが、要は「検索エンジンに上位表示されるためのノウハウ」と考えてください。

一口にSEOと言っても色々あり、言ってみればただ記事を書くことだってSEOになり得ます。 SEOとは一体何なのか、サイト運営に際してどうすれば良いのか基本的な部分を抑えておきましょう。

SEOとは

検索エンジンは検索ワードに対して最適なページを判断してユーザーに提示しています。 しかし10億を超えるサイトの中から最適なページを探し出すのは容易なことではありません。 いちいち人間が確認なんてしてられないので、独自のロジックで最適なページを判定しています。

検索エンジンがどのようなページを評価しているかは公開されていませんが、検索して上位表示されるページからある程度推し量れます。 それらを集約したノウハウが「SEO」と言う訳です。

ウェブサイトへの主なアクセスは検索エンジン経由であることが多く、記事が検索エンジンに上位表示されればそれだけサイトのアクセスが増えます。 アクセスアップを考える際にSEOは避けて通れない道でしょう。

SEOの一例

よく言われるSEOをいくつか紹介します。

正しい文法でサイトが作成されている

HTML、CSS、javascriptなどコードが正しく記述されていることがSEOに繋がります。 当たり前と言えば当たり前ですが、意外に文法が正しく守られていないサイトって多いんですよ?

ウェブ言語は多少間違っていてもほぼ問題なく動作することもあるので、明確にバグらないと気付かないことも多いです。 正確に記述されているかはツールでチェックする必要があるでしょう。

コンテンツが優れている

独自性がある、内容が専門的、興味深いことが書かれている、面白いなど、とにかくコンテンツが優れていることがSEOに繋がります。 検索エンジンが良いページを上位表示するのは当たり前ですが、意外にこれ盲点になっているんですよね。

被リンク数が多い

様々なサイトからリンクされているページはそれだけ支持されているページと言え、被リンクが多いことも評価に繋がります。

ただし単純に数が多ければ良いというものではなく、権威のあるサイトから張られたリンクほど高い評価になります。 ゴミサイトを作ってリンクを張っても評価されない所か、最悪スパムだと判定されて逆効果になります。

SEOは更新される

検索エンジンがどのようなページを上位表示するかのロジックは定期的に変更されます。 これは小手先のSEOテクニックのみに頼ったページを振るい落とし、より質の高いページを上位表示するためです。

なので小手先のSEOテクニックのみを重視して上位表示を狙うのはあまり良いことではありません。 SEO担当を専任で置くような巨大メディアならともかく、中小サイトでそんな事に腐心しても仕方ありません。 それよりもやるべき事はコンテンツを充実させることであり、それが長期的なSEOに繋がるのです。

ただしSEOに関して最低限の知識を知っておくのは必要なことだと思います。 綺麗ごとを言えばSEOなんて技術に関係なく優れたコンテンツが上位表示されるべきですが、現実はそう綺麗ではないですからね。 SEOと上手く付き合いましょう。

SEOは大体Googleの話

SEOと言うと大体がGoogle検索の話になります。 検索エンジンは沢山あるのに何故Googleばかりなのかと言えば、Googleを使うユーザが圧倒的に多いからです。

検索エンジンは世の中に数多くありますが、普通のユーザが知っているのはせいぜいGoogle、Yahoo、Bingぐらいなものだと思います。 そしてYahoo検索にはGoogleのロジックがそのまま使われているので実質Googleです。

日本においての検索エンジンシェアはGoogle(+Yahoo)が9割前後と言われ、諸外国においても差はあれどGoogleの覇権は変わりません。 そんな事情でSEOと言えばGoogleなのです。

一応Bingもそれなりに有力でありウェブマスターツールなども提供されているので、ウェブマスター登録など最低限は意識した方が良いです。 今後の動向次第でシェアを伸ばしてくることも十分に考えられます。

ホワイトSEOとブラックSEO

SEOにはホワイトSEO・ブラックSEOと呼ばれる区分けがあります。 2つの違いは自然に任せるか、自作自演をするかです。

ホワイトSEOは自然に任せて評価の向上を狙い、サイトの拡充や記事の質の向上によってサイトの評価を上げます。 基本的に推奨されるのはホワイトSEOです。

対してブラックSEOは自作自演によるリンクや拡散などのSEOテクニックによりサイトの評価を上げます。 ずるい印象がありますし検索エンジンのロジック更新によって評価がダダ下がりする恐れはあるものの、短期的に効果があることは認めざるを得ません。

私がおススメするのもホワイトSEOですが、綺麗ごとだけでは世の中を渡っていけない側面もあります。 現在大きく成長したサイトの中にもブラックSEOによって成り上がったサイトは沢山あります。

リスクも高いので積極的に推奨する訳ではありませんが、選択肢の一つとしてブラックSEOが存在していることは確かです。

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