ミジンベニハゼ|ビンやカンの中に住んでいます

Lubricogobius exiguus
名称ミジンベニハゼ (Lubricogobius exiguus)
身体体長:2~3cm
生息地太平洋などの熱帯の海
食性肉食

ミジンベニハゼの特徴

Lubricogobius exiguus

ミジンベニハゼは黄色い体、大きなヒレ、斜めに付いた口、鱗のない体が特徴の魚です。

ビンやカンの中にいる黄色い魚として有名で、ダイビングで偶に名を聞く機会があります。 砂底に沈んでいるビンやカンの中などに住んでおり、そこからひょっこり顔を出す姿がウォッチ対象や被写体として人気を博しています。 比較的浅い場所に生息しているので初心者ダイバーにもおすすめです。

本来は貝の中などを巣にしているのですが、むしろ人工物に住んでいるものを見つける方が簡単なようです。 単に貝が見つけにくいだけなのか、それとも人工物の方が居心地が良いのか…小さな入口に大きな内側は巣として理想的ですからね。

ハゼは繁殖期以外は単独で暮らす種が多いですが、ミジンベニハゼは繁殖期以外でも夫婦で暮らしています。 ペアでビンから顔を出すこともあるので、見れたらラッキーですね。

ミジンベニハゼの生態

生息地

太平洋の熱帯~温帯の海域にいる熱帯魚で、水深10~60mほどの砂底に生息しています。 貝殻・カン・ビンなどの奥まった穴の中を巣とし、単独またはつがいで住んでいます。

普段の生活

巣穴を中心に活動し、採食の際もあまり巣から遠くへは行きません。 あまり動かずに漂ってくる獲物を捕食します。

肉食でプランクトンや小さい魚などを食べます。

繁殖と成長

卵生で巣の中に数百個の卵を産み、夫婦で交代で保護します。

1年で成熟し、寿命は1~2年ほどです。

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