ダイエットで大切な3つの基本:食事制限・運動・筋肉

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毎年色々なダイエット手法がとっかえひっかえ紹介されています。 逆に言えば、未だに絶対的なダイエット方法は確立されていないということです。

しかしどのダイエット手法も結局やっていることは以下の3つのどれかです。

どんなダイエットをすれば痩せるのかを考える前に、まずはどうすれば痩せるのかを見てみましょう。

基礎代謝を上げる

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基礎代謝とは生きていくのに必要なエネルギーのことで、たとえ1日中ゴロゴロ寝ていても基礎代謝分は消費されます。 つまり基礎代謝が高ければ食べても太らないのです。

基礎代謝は成人男性はおよそ1500kcal、成人女性はおよそ1200kcalと言われています。 具体的には年齢、身長、体重、筋肉量などで変わります。

筋肉を付けると基礎代謝も上がり、基礎代謝が上がれば食べる量が変わらなくても痩せることができます。 なのでダイエットは基本的に筋肉を付けることを心がけた方がいいです。

筋肉は脂肪より重いので、体重が変わらなくても筋肉が付けば痩せたように見えます。 健康的に痩せることに繋がるのでお勧めです。

食べる量を適正にする

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取り込むカロリー(要は食べる量)を減らせば当然痩せます。 なので多くのダイエットはカロリー摂取を制限することによって減量しようとしています。 これは普段から適正以上に食べ過ぎている人に効果的です。

しかし過度な抑制は厳禁です。 体は飢餓状態になると、少ないカロリーでも沢山吸収して脂肪にできるように体質を変えてしまいます。 また栄養不足により骨や筋肉が衰え、基礎代謝が減ってむしろ太りやすい体質になってしまう恐れもあります。

短期的に減量に成功しても、それで太りやすい体質になってしまったら意味がありませんよね。 あくまで「適正カロリー以上は摂取しない」ことを心がけましょう。

消費カロリーを増やす

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一日中じっとしているよりも、動き回った方が当然カロリーを消費します。 運動部やスポーツ選手は沢山食べますが、全然太りませんよね。

学校や仕事などで一日中じっとしている機会が多いと中々運動できませんが、休み時間に運動する、通勤通学に一駅歩く、寝る前に軽くジョギングするなど、生活に意識的に運動を取り入れましょう。

座り仕事をしている最中でも、膝の間にノートを挟んでダイエットなんてこともできます。 何事も工夫です。

ダイエット=食事制限のような風潮がありますが、それだけでは一時的には痩せるにしろ結局リバウンドしてしまうことが多いです。 食べ過ぎているのであれば食事制限も必要ですが、それよりも運動と基礎代謝の向上を心がけて、太りにくい体づくりをしましょう。

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