ドロップシッピングのはじめかた

netshop

サイトを選定しよう

ドロップシッピングを始めるにはサービス提供会社に登録する必要があります。 しかし詐欺のようなサイトも多いので、費用を請求する所は避けた方が無難です。 同様にドロップシッピングショップ制作代行やツールなど有料サービスの購入もおすすめしません。

今回は業界最大手で無料登録が可能な「もしもドロップシッピング」を利用することにします。 少なくともお金はかからないので安心です。

もしもドロップシッピング

http://www.moshimo.com/

サイトにアクセスしたらまずはユーザ登録をしましょう。 gmailなどのフリーメールアドレスがあれば登録は可能なので、サクッと登録してしまいましょう。

ショップを作ろう

会員登録が終われば会員用ページにアクセスできるようになります。 次にやるべきことはショップの作成です。

やろうと思えば独自ドメインを使った外部サイトを作ることもできますが、まずは触りを確認するために用意された機能で作ってみるといいでしょう。 それなら簡単操作で準備もお金も不要ですし、1アカウント辺り100個までショップサイトを作ることができます。

会員トップページにある初心者向けおすすめ機能「ショップできすぎくん」を使ってサイトを制作しましょう。 マニュアルはサイト側に用意されていますし、分かりにくいところはあるものの弄っておかしくなって怒られる訳でもありません。 間違ってもリスクはないと開き直ってグリグリいじくりまわしましょう。

ちなみに私はショップできすぎくんを使って20分ほどの作業で以下のショップを作りました。 面倒そうなことはやっていないので参考までに見てください。

わたしショップ

http://shop.moshimo.com/watasishop/

サンプルで作ったものですが正式なドロップシッピングショップでもあるので、実際に商品を購入することも可能です。 もし誰かにそのサイトから商品を購入して貰えれば、価格のおよそ10%ほどが私の取り分となります。

ちなみに商品の選定が面倒だったのでまとめて突っ込んだので品ぞろえは適当です。 また今後手を入れる予定はないので、時間が経てば在庫切れ商品だらけのゴミサイトになる予定です。 多分1円の利益も出さないままネットの塵になっていくんでしょう。

ショップを作ってからやること

ショップを作って商品を並べたら、あとは作ったサイトからユーザが商品を購入してくれれば利益率分の収益が発生します。 しかし現実で店を作って商品を置いただけでは商品が売れないのと同様に、ネットショップもこれだけ作って利益が発生するほど甘い商売ではありません。

商品の価格設定

商品価格はデフォルトでは利益率10%前後を加味した推奨価格に設定されていますが変更も可能です。 利益率0の価格~推奨価格の3倍の範囲内で設定が可能なので、値段設定を工夫すればより大きな利益を出せるかもしれません。

ネットでは簡単に他サイトとの価格比較ができるので、あまり高い価格設定では買って貰えません。 設定下限の価格設定ですら他サイトより高くなることもあるので、1円売上げるのすら大変です。 商品紹介などで価格を覆すほどの魅力をユーザに感じさせることができればあるいは何とかなるかもしれませんが・・・難しいでしょうね。

商品の定期的な入れ替え

商品は在庫がなくなれば売り切れになってしまうので、定期的に商品を入れ替える必要があります。 これをサボってほったらかしにすると在庫が全くないショップになってしまいます。

これを放置するといずれは検索エンジンからもスパムサイトとして見られ、検索しても出てこなくなります。 とくにショップを自分の独自ドメインに設定する場合は放置しないよう注意が必要ですね。

サイトの広告・宣伝

もしもドロップシッピングの登録者が1人1サイトを作っていた場合、世に50万件近いショップがある計算になります。 しかしあなたはこのようなショップサイトを見たことはあるでしょうか?多分1つも見たことないですよね。

普通にサイトを作っただけでは誰からも見られることはなく、商品が売れることもなく、利益も上がらないでしょう。 とにかく知名度を上げなければなりません。

自分のブログやサイトからショップを宣伝したり、口コミで広まるようにプロモーションを仕掛けたり、広告を打ったりしましょう。 自分のブログがあるのならショップサイトの商品リンクを付けるのもいいかもしれません。

まとめ

ドロップシッピングはサイトを作っても商品の定期的な入れ替えが必要になるため、完全放置での運用はできません。 ツールによる自動化を施せば近いことができなくもないですが、そんなショップやサイトに魅力はなく、商品が売れることはないでしょう。

それなりに労力をかけて複数ショップを運営すれば少しぐらい売上は上がるのですが、かけたコストに見合う報酬なのかと言えばそんなことはありません。 そんな訳でおすすめできる訳ではないのですが、コストもリスクもないので「とりあえずやってみる」というのであれば止める理由も特にありません。

あなたに宣伝力や文才などがあれば、ある程度利益を上げることも不可能ではないのかもしれません。 まあ個人的にはそんな才能があったら他のことをやった方が良い気はしますが。

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