アフェリエイトは儲かる?儲からない?

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ウェブサイトやブログに付き物のアフェリエイト、このサイトにも張ってあります。 これでサイトのサーバやドメインの費用を賄ったり、おやつ代を稼ぎだしたりするのです。

中にはアフェリエイトによる収益を目当てにウェブサイトを制作する人もいます。 それではアフェリエイトでどれだけ稼げるのかと言えば・・・あまり期待しない方がいいんじゃないでしょうか。 ただ儲かるか儲からないかはその人の意識次第だと思います。

アフェリエイトは儲かる?それとも儲からない?

世の中には「アフェリエイトは儲かる」「アフェリエイトは儲からない」と、どちらも色々書かれた記事がゴロゴロあります。 一体どっちやねんという話ですが、これは「儲かる」の意味が曖昧だったり前提条件が考慮されていないため、どちらも本当であり嘘であると言えます。

まず「儲かる」という言葉、一体どのような時に使う言葉だと思いますか? 「儲かる」とは「かけたコストに対して得られた対価の印象」であると言えます。

例えば同じ5000円でも、30分の労働の対価として貰えれば「儲かった」と思う一方、1日の労働の対価として貰っても儲かったとは思いません。 つまり単純な額の多寡ではなく、少ないコストで多くの利益を出した場合に「儲かる」と思うということです。

それではアフェリエイトは儲かるのかと言えば、それは個人のコストと労力に対する意識によって違うとしか言えません。 楽しんでサイトを運営しているのであれば労力はほとんどないので少額の稼ぎでも「儲かる」と言えますし、逆にサイト運営を全てコストと捉えれば大抵は割に合わない「儲からない」仕事であると言えます。

アフェリエイトの性質上、労力を単純な時給に落とし込むのは中々難しいです。 しかしそれなりに頑張って構築・運用しても月1万円稼ぐのも難しかったりしますし、一端の社会人から見ると大した儲けはないと言えます。

ただこれがコスト無しで得られるのであれば話は別です。 例えばブログを書くのが趣味の人ならコストなんてあってないようなものです。 「日記を書くだけで1万円貰えるなんて儲け」と思うかもしれません。

つまり儲かるかどうかなんてその人次第なんですよね。 サイトやブログの運営コストと対価への意識によっていくらでも変わると言えます。

・・・とまあ当たり前の話をつらつらしましたが「そんなことは言われなくても分かる」と言われそうなので、 次はビジネスとして見たサイト運営の話でもしましょうか。

サイト運営を個人がビジネスとして成り立たせるのは難しい

日本には数万人ものウェブエンジニアが存在します。 ウェブエンジニアはウェブに関する知識が深いので、一般人と比べてサイト制作や収益化の能力が高いと言えます。

「それなら副業で沢山サイトやブログを運営しているのか」と言えばそうでもありません。 まず持っていない人が多いですし持っていてもせいぜいノート代わりに使っているだけで、真面目にサイト収益化などしていないと言う人が圧倒的に多いです。 理由はもちろん「儲からない」からです。

つまり技術的に優れたウェブエンジニアから見ても、ブログ・サイト運営による収益なんてコストに合わないのです。 ウェブ業界は決して恵まれた労働環境ではありませんが、それでも「会社を辞めてウェブで生きていく」なんて人はほとんどいません。 安月給でこき使われて残業カットされてなお会社員していた方が「儲かる」のです。

企業がサイトを運営しているケースもありますが、スケールメリットによってコストを抑制し、資本を投入して覇権獲得し、周辺事業やパートナーとのシナジー効果を発揮させるなど企業としての強味を活かして収益が成り立っています。同じことを個人で行うのは難易度が高いでしょう。

まとめると「ビジネスとして成り立たせる」という意味で「儲ける」のは難易度が高い、「落ちた小銭を拾う」感覚で「儲ける」のは難しくはないと言った所でしょうか。 中には個人運営でもほぼビジネスとして成り立たせている人もいますが、母数から考えると例外的な存在であると言えます。

まあアフェリエイトに興味があるなら、ごちゃごちゃ考えずにブログやサイトのひとつでも作ってみてください。 無料で作れるサービスは沢山あるしリスクもほとんどないので、悩むよりも作った方が早いです。

それにかかったコストと得た対価を比べて改めて「儲かる」のか「儲からない」のか、自分で判断してみればいいのではないでしょうか。 もしあなたに才能や適性があるなら、ビジネスとして成り立たせることも十分に可能かもしれません。

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